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メッセージ

知識・技術の継承から、新しい発想へ代表取締役 國枝 秀

当社では、物流、電設機器からキッチン日用品まで、多種多様な分野のプラスチック射出成型金型を設計、製作しております。創業から50余年、製作した金型は2500型以上。 1つとして同じものはありません。ひたすら真面目に金型作りを続け、お客様に信頼を頂いてきたことが、リーマンショック時にもほとんど影響を受けなかった安定経営に繋がっていると 自負しております。

技術、知識の継承はもちろんのこと、近年ではクラウドの導入により、全社、全員で業務を把握し、効率的に仕事を進める体制を整えています。さらに、 創業からの蓄積したノウハウをただ受け継ぐだけではなく、これからの金型作りには発想力、想像力が重要となると考え、そのために社内でも月に一度の勉強会を実施するなど、 新規技術の習得、新規サービスのご提供に向けての種を蒔き始めています。

これからは今まで通り品質の高い製品をご提供するのに加え、全社員が高い意識を持って新たな付加価値のある製品作りへと取り組む所存です。

PHILOSOPHY

PHILOSOPHY

長年の経験から生み出される知識・技術を
余すところなく金型に反映させます。

当社、有限会社三立精工は、創業以来2500型を超える射出成型金型の設計・製作を行っております。
今までの経験を基にした知識・技術を使用し、お客様が使いやすく長期間使用可能な金型を作って行くことを
当社の理念としております。

OUTLINE

会社名 有限会社三立精工
代表者 國枝 秀
所在地 〒501-6234岐阜県羽島市竹鼻町駒塚990
TEL058-392-2311FAX058-391-5245
創立 昭和44年
資本金 1,000万円
事業内容 プラスチック金型設計・製作
従業員 12名

ACCESS

HISTRY

昭和44年 株式会社三立鉄工所設立
昭和63年 事業分割に伴い、有限会社三立精工設立、代表取締役に國枝好己就任
金型製造 1000型達成
平成3年 NC放電加工機EDNC64-A8導入
平成11年 マシニングセンターGF6導入
3DCAM CAM-TOOL導入
平成15年 3DCAD TOP Solid,TOP Mold導入
平成17年 ワイヤー放電加工機U53Tj導入
平成19年 高速マシニングセンターV33i導入
平成20年 金型製造 2000型達成
平成23年 代表取締役に國枝秀就任
平成25年 高速マシニングセンターV56i導入
平成25年 工場増築
平成27年 マシニングセンターGF6増設
平成28年 金型製造 2500型達成
平成29年 高速マシニングセンターV56i増設
平成30年 NC旋盤MG65×900更新
令和4年 5軸マシニングセンターDA300導入
令和6年 マシニングセンターVM53RⅡ更新

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