状態の見える化
2025.09.24設計課CAM②担当です。
休日に外で運動することがあるんですが、
まだ30度を越える日があり熱中症にも気を付けなければいけません。
そこでハモンバンドというウェアラブルデバイスを使用してみました。
深部体温が上がってくるとLEDと振動で知らせてくれて、適切に休憩と水分補給をすることができました。
仕事の中でも何となくで判断するよりも状態を見える化することで、適切に判断・対応できるようにしていきたいなと
改めて思いました。